法人名義で契約している保険料の仕訳について
役員(代表取締役)1名、従業員2名の会社です。
法人名義で定期保険(死亡時のみ1000万、掛け捨て、被保険者:代表取締役、保険金受取人:被保険者の遺族)を契約しました。
被保険者が代表取締役のみなので福利厚生費にはならず、役員報酬として計上しなければならないところまでは理解しています。
保険料 〇〇円/現金預金 〇〇円(保険料支払い時の仕訳)
役員報酬 〇〇円/保険料 〇〇円(保険料から役員報酬へ振替える仕訳)
分からないのは、
1)役員報酬にかかってくる社会保険料の基準となる課税対象額
2)賃金台帳の書き方
です。
拙い文章で申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。