仕訳・勘定科目について
ある部署の中で少額の小口現金を管理することになりました。
そこで、その分のお金を支出するようになったのですが、その際の勘定科目と仕訳を教えていただきたいです。
ちなみに、利用しているシステム上、小口現金という科目はありません。
他に妥当な勘定科目はありますでしょうか??
freeeで小口現金勘定を設定されるのが良いと思います。
freee会計の画面上で、[口座]メニュー →[口座の一覧・登録]→[現金・その他]→[資産の口座(小口現金・仮払金など)を登録する]→「口座名」を入力 → [登録]ボタンをクリック
の手順にて小口現金を設置可能となります。
ご参考にしていただければ幸いです。
- 回答日:2023/01/21
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現金は管理するロケーション毎に補助科目を設定したり、勘定科目そのものを作成してもいいとは思います。
ロケーション毎、金庫毎に受払や残高管理されることが多いです。
例えば
現金〇〇部という勘定科目を作成したり
現金勘定の補助科目に〇〇部内という補助科目作成する
ことが考えられます。
↓
勘定科目の設定・追加を行う
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202848400
- 回答日:2023/01/21
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一般的な会計ソフトであれば、現金勘定に補助科目を作成してもいいですし、勘定科目として小口現金勘定を作成してもいいも思います。
freeeであれば、
口座]メニュー →[口座の一覧・登録]を開き、[現金・その他]タブに切り替えます。
[資産の口座(小口現金・仮払金など)を登録する]ボタンを選択し、「口座名」を入力後、[登録]ボタンをクリックします。
追加された口座は、freee会計のホーム画面の左側「その他連携サービス」の欄に表示されます。
なお、同様の方法で小口現金口座は複数追加いただけます。決算書では、小口現金口座は「現金」として表示されます。
- 回答日:2023/01/20
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ご回答ありがとうございます。
小口現金勘定を追加しないと考えた際の妥当な勘定科目はありますか?投稿日:2023/01/21
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