【修正】従業員の給与から社宅家賃を相殺する際の仕訳について
従業員の給与から 会社が支払っている社宅の家賃を相殺する際の会計処理をご教授ください。
社宅の家賃は毎月25日に翌月分を管理会社に支払っており、 また、従業員からは家賃分の金額を相殺して給与を支給します。
給与は月末締めの翌月10日に現金支給です。
毎月末に当月分給与を未払計上しています。
(例)
12月分給与 300,000円
預り金 40,000円
社宅家賃 70,000円
12/25(地代家賃)70,000 (預金)70,000
12/31 (給与手当)300,000 (未払費用)300,000
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1/10(未払費用)300,000 (現金)300,000
(現金)40,000 (預り金)40,000
(現金)70,000 (雑収入)70,000
各日付、上記の仕訳でまちがいないでしょうか?
他に方法があれば教えて頂きたいです。
また、1/10支給給与から相殺する社宅家賃は何月分の家賃を相殺したら良いでしょうか。
どのように計上したら損益に影響が出ないかこんがらがってしまっています。
拙い言葉で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。