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個人事業主で事業を2つ行う場合の経費計上

    個人事業主です。2022年に開業しました。開業準備にかかった費用を開業費にして繰延資産として計上するのは理解しています。 それとは別に2023年の春に他にも新規事業を行う予定で2022年に10万円以上のを購入しました。この場合、どのように計上すればよいのでしょうか?

    開業費に合算は違いますよね?開業後に購入しましたし、10万円以上の購入のためそもそも開業費にはできないと思います。どのように繰延資産として計上すればよいのでしょうか。

    繰延資産のうち、任意償却が可能な資産等は以下をご参考にしていただければ幸いです。
    https://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/deferred-asset/

    • 回答日:2023/01/28
    • この回答が役にたった:1
    • ありがとうございます。新事業が軽貨物のため、開発費にはならないかと思います。具体的には車の購入で30万円以下です。

      2022年度の計上ではなく、2023年度に新規事業スタートとともに計上したいと考えております。

      その場合、2022年度の確定申告ではどのような計上をすればよいでしょうか。

      30万以下なので、一括償却できるのはわかっているのですが、新規事業のためどのタイミングで計上すべきかわかっていません。

      新たに新規事業の開業届をだして、開業費とした方が良いのか、あるいは別の方法があるのか知りたいです。

      よろしくお願い致します。

      投稿日:2023/01/28

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    開業をされているので開業費計上は難しいと思いますが、開発費(新技術、新市場の開拓などに要した費用)として計上する余地はあるかもしれません。本支出が開発費の内容をみたしていそうか、ご確認されることがよろしいかと思います。

    • 回答日:2023/01/28
    • この回答が役にたった:1
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