工具・機材等を元請けに貸し出した場合の仕訳について
工具や機材を何点かまとめて、総額10万円で元請に貸し出しました。
その場合は通常の作業費(売上計上)と同様に売上としての処理で問題ないでしょうか?
初歩的な質問で申し訳ございません。
資産の貸付とのことですが、工具や機材はそれぞれ少額(数千円から5万円未満)でしたので、購入時は消耗品で計上しております。
今回貸したものを少額でも資産計上しなければならないでしょうか?
時間が経っているものもあり、いつ購入したのか不明なものがほとんどです。
お手数ですが、ご教示願えますでしょうか?
↓
10万円未満なので消耗品費計上で構いません。
- 回答日:2023/02/21
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通常の作業費は役務(サービスのこと)の提供であり、工具や機材の貸出は有償での資産貸付ですが、いずれも売上計上となります。
- 回答日:2023/02/21
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ご回答ありがとうございました。
資産の貸付とのことですが、工具や機材はそれぞれ少額(数千円から5万円未満)でしたので、購入時は消耗品で計上しております。
今回貸したものを少額でも資産計上しなければならないでしょうか?
時間が経っているものもあり、いつ購入したのか不明なものがほとんどです。
お手数ですが、ご教示願えますでしょうか?
申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。投稿日:2023/02/21
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