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常駐の外注業者の昼食の弁当代の仕訳方法について

    当社は昼食について、弁当業者より弁当を注文しています。
    この弁当代については、会社負担は無く、全額個人負担という形を取っています。
    そして、弁当代金の徴収については、従業員から毎月給与から控除し、弁当業者に会社が毎月一括で同額を振込をしており、いわゆる預り金の形式で、会社として費用は発生していない状態です。
    ここに、この度、外注業者が会社に常駐して作業してもらう事になり、この外注業者も同じ弁当を食べる事になりました。
    負担については、従業員同様、月に一回、全額を支払ってもらう形になります。
    この場合、外注業者部分の弁当代の仕訳について教えてほしいのですが、従業員と同様に、預り金を用いた仕訳
    (弁当業者への支払)
    預り金/預金
    (外注業者から弁当代徴収)
    現金/預り金
    の考え方で良いのか、それとも
    (弁当業者への支払)
    費用 (軽減税率課税仕入)/預金
    (外注業者から弁当代徴収)
    現金/費用(軽減税率課税仕入)or雑収入(軽減税率課税売上)
    というような形になるのでしょうか?
    外注業者は、弁当代の支払時、軽減税率課税仕入で処理されると考えると、仕入税額控除の事を考えると、当社は従業員の場合とは異なり、こういう仕訳になるのかな?と考えてしまい、よく分からなくなってしまいました。
    正しい処理を教えて頂けましたら助かります。
    よろしくお願いします。

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