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タイムアンドマテリアル方式の場合の見積書の書き方

    副業で個人事業主として研修講師業を営んでいるものです。
    コンサルティング会社からの委託で不定期に研修講師を引き受け、実働に応じた金額を月次で請求する予定(いわゆるタイマテ方式)なのですが、契約にあたり見積書が求められています。
    時間単価のみ合意しているのですが、稼働時間については特に定めていない状況で、このような場合、見積書はどのように記載するのが適切なのでしょうか。
    こちらで適当な稼働時間をおいて見積としても良いものでしょうか。実際の請求と大きく乖離することもあろうかと思うのですがそれは問題ないものでしょうか。
    他に、見積書上に記載する際に注意すべき事項があればご教示ください。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    見積書には見積もり稼働時間を記載し、見積もり稼働時間を超過した場合には超過時間に時間単価を乗じた金額が発生する旨を付記すると良いと思います。

    • 回答日:2023/03/29
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