経理・記帳・仕訳に関する質問｜質問No.8121

ご質問ありがとうございます。

アプリケーションの使用料を事前に請求する場合、取引年月日には請求書を発行する日付を記載します。請求書発行日は、請求書を顧客に送信する日付です。
例えば、請求書を発行した日付が2023年5月31日であれば、取引年月日には2023/05/31と記載します。これは、請求書の発行日を取引が行われた日として扱うためです。
使用期間は、別途明示する必要があります。使用期間の明示には、例で示されているように「使用期間 2023/07/01～2024/06/30」と記載することで、顧客に対して明確な情報を提供することができます。
重要なのは、請求書の発行日と使用期間を明確に区別し、顧客がそれぞれの情報を正しく把握できるようにすることです。

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• 回答日：2023/07/07
• この回答が役にたった：9

取引日は、実際に役務の提供を行う期間である使用期間になると思います。

• 回答日：2023/07/05
• この回答が役にたった：9