1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 経理・記帳・仕訳
  4. 全社員向けではない飲み物、お菓子類購入の際の勘定科目

全社員向けではない飲み物、お菓子類購入の際の勘定科目

    外資系です。海外本社のグローバル規定で、「コーヒーなどの飲み物、ドーナツなどお菓子類」を経費で購入してよい、と決められています。各部署、各グループ個々に発生しています。背景には チームビルディングの要素を期待していることがあげられます。

    勘定科目はどのようなものが適切でしょうか。

    例えば総務が、全社員用に購入する、というのではないので「福利厚生」が使えるのか、心配になっています。

    なお、喫茶店で数名がコーヒーを飲みながら会議 というのは「会議費」で落とすことになっています。

    福利厚生費で大丈夫です。

    • 回答日:2023/09/17
    • この回答が役にたった:1
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    福利厚生費でよろしいかと思われます。

    • 回答日:2023/09/16
    • この回答が役にたった:0
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee