社内接待費の扱い 一人当たり5000円以上飲酒あり
外資系です。海外のマネージャー(いわゆる偉いポジション)が来日すると、アルコールありの ディナーを開催し、自由参加で日本オフィスの社員も多く参加します。
飲食代は、毎回、一人当たり5000円以上で、交通費精算で主催者が「社内接待費」という勘定科目で落とします。そこで質問です。
1)このような経費は、普通の「交際費」で落とすべきでしょうか
2)「社内接待費」というものは「交際費50%課税の対象になるもの」 と 「ならないもの」 があるのでしょうか。
3)年末決算で税務申告用に 経理がデータを一つ一つ見ながら、「50%課税の対象になるもの」 と 「ならないもの」 をわける必要がありますか?一般的には「社内接待費」はどうすればいいのでしょうか。
ずいぶん昔の交際費知識が邪魔して、最近の交際費、社内接待費 の扱いがよくわかっておりません。