個人事業主での貸借対照表の記載内容について
IT事業として個人事業主を営んでおります。
始めてFreee会計を使用して貸借対照表を記入しており、また、今年初めての複式簿記による対応となり、その中でも貸借対照表を作るに当たり以下の点で困っています。
・今年から行う為、昨年から繰り越しになる資産をどこまで記載すればよいか。または、昨年の資産関連は考えなくてよいか。
(個人資産を含む現預金などを全て記載しなければならないのか)
・銀行通帳の事業所得等が家族の家計と同様の口座になっている為、銀行口座との連携が困難に思われます。どう対処すればよいでしょうか。
(クレジットカード等も同様でプライベートと混同してしまっている。ただし、事業での経費などは別途領収書等はあります)