赤字で住民税が減り、会社に副業がバレてしまうのを回避する方法はありますか?
個人事業主として副業を始めて、初めての確定申告を迎えます。
本職にはバレないように続けていきたいのですが、住民税の増減で会社にバレると良く聞きます。
確定申告の際、普通徴収を選択すればバレないと聞きますが、それは赤字でも通用する方法なのでしょうか?
今年度の事業は赤字です。
もし、会社にバレない方法がなければバレた時の良い言い訳があれば、そちらも教えて頂きたいです。
20万以下なので確定申告しなければ良い話だと思いますが、会社にバレないことを抜きにすれば確定申告した方が良いとネットに書いてあったため確定申告しようと考えています。
この情報が正しいかもわかりませんが…
宜しくお願い致します。
最近は副業したからといって住民税でバレることは稀になっていると思っています。
社員のプライベートに口を出すような零細企業は除いて、各個人の住民税の金額を副業していないかという点でチェックする企業は珍しいと思います、個人情報保護が強まっている時代ですし(一般論です、ご質問者様の勤務している会社はどうですか?)。
また、ふるさと納税や副業以外の雑所得、医療費控除等によって住民税の金額は、給与水準に関係なく個人によって大きく増減します。
もし住民税が増減していることを会社から質問されることに備えて、ふるさと納税をやっておくといいかもしれませんね。
- 回答日:2021/12/19
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ご回答ありがとうございます。
確かにふるさと納税で住民税は減りますもんね。
実際にふるさと納税をやらなくても、会社から質問された時に
「ふるさと納税をやったので」って言えば大丈夫でしょうか?何か証明する物を求められるのでしょうか?
投稿日:2021/12/19
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