固定資産の減価償却の開始時期について
令和5年事務所に太陽光発電システムを導入工事を開始しました。
工事終了は令和6年で固定資産の事業供用開始日と工事代金の支払いが年度をまたいでしまいました。
実際利用開始は令和6年なので減価償却は令和6年からになると思ったのですが
支払いの領収書は令和5年の日付になります。
確定申告にあたり令和5年の支払いをどう処理すればいいのか、また本当に減価償却は令和6年からでよいのか教えていただきたいです。
太陽光発電システムは機械装置になるかと思います。
令和5年の支払時 機械装置 xx/ 預金 xx
事業供用開始日が令和6年からということなので、減価償却は令和6年からしてください。
- 回答日:2024/02/28
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令和5年の勘定科目は預け金で6年の減価償却時に戻すということですね。
減価償却するときにうまくできるかドキドキしますがやってみます。
freeeを使うことで日々の出納は出来るようになったのですが
複雑になってくるとわからなくて
本当に助かりました、
ありがとうございます。投稿日:2024/02/28