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【プライベート兼用口座について】年の途中で事業に使うのをやめた場合の残高および帳簿の処理

    青色申告をしている個人事業主です。
    似たような質問も色々と調べたのですが、事業用口座を開設した後に、元々使っていたプライベート・事業兼用口座の取り扱いをどうすればいいのか分からなかったので、相談させてください!
    現在、下記の状況です。

    ■銀行口座P:プライベート兼用口座(給与所得の口座と兼用しているため、毎月事業とは関係ない入出金あり)
    口座Pの期首残高が20万円、2023/1/24に売上金10万円の入金あり、その時点で残高30万円。
    以降、期末まで事業に関する入出金はなし。
    ただ、上記のとおり、給料の入金と生活費の出金は期末まで継続。

    ■銀行口座G:事業用口座
    口座Gは2023/9/5に開設し、以降売上金は全て口座Gに入金。

    今後は事業用に口座Pは使わず、口座Gのみを利用したいのですが、その場合、口座Pについて下記の疑問点があります。どうすれば良いでしょうか?

    (1)2023年分については、口座Pは1/24以降の入出金についても、事業主貸/借勘定で帳簿をつける必要があるのか?
    (2)つける必要がない場合の処理は、1/24時点の残高を、事業主貸勘定にて帳簿上0円にするだけで良いのでしょうか?
    (3)つける必要がある場合は、期末まで記帳すればいいのでしょうか(それとも口座Gを作成した9/5まで?)また、(2)と同様の質問で、つける必要がなくなった時点での残高や帳簿などは、どのように処理すればいいのでしょうか?

    口座Pは1/24以降は事業とは無関係な入出金しかないのですが、売上が入金された時点で残高を移したりなどしていないので、どのようにすればいいのか分からず悩んでおりました。
    お力をお貸しいただければ幸いです。

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