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個人事業主が期中・期末現金主義で帳簿付けをしている場合の仕訳について

    企業と業務委託契約を締結し、青色申告で確定申告をしております。
    利用している会計ソフトは、マネーフォワードクラウドです。

    相談内容として、2023年度の帳簿をいわゆる期中現金主義で記帳しており、2023年度期末の帳簿についてなのですが、2023年10月が2023年度最後の報酬振り込みになるのですが、その場合は期末に帳簿上で発生主義にするために必要な手順はありますでしょうか?
    それとも10月の振り込みを発生主義での帳簿に変えるべきでしょうか?

    また、期末の帳簿としては、12/27に交通費を計上しており、その日に支払いも住んでおります。
    この場合、期末の処理として発生主義で帳簿付けする必要はある場合は、帳簿例等頂けますと非常に助かります。
    もし、経費に関して期中現金主義で帳簿する場合、年度を跨ぐ経費などがない場合の期末の処理としてはどんなものが考えられるのでしょうか。

    確定申告の時期にもかかわらず、基本的な質問になりますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    2023年10月が2023年度最後の報酬振り込みになるのですが、その場合は期末に帳簿上で発生主義にするために必要な手順はありますでしょうか?

    2023年10月が2023年度最後の報酬振り込みであれば特に必要な手続は不要です。売上高や経費が年度をまたがないかぎり、特に手続きは不要です。

    • 回答日:2024/03/14
    • この回答が役にたった:0
    • ご返信並びにご回答ありがとうございます。

      10月振り込みの報酬(売上高)も12月の経費計上に関してもそのまま現金主義での帳簿で問題無い形でよろしいでしょうか?

      重複した質問になってしまい申し訳ないです。

      投稿日:2024/03/14

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