個人事業主の書籍作成における期末棚卸評価額について
白色の個人事業主として書籍や雑誌を個人で作成し、個人で販売しております。
書籍作成には直接的な仕入れに相当する部分としては紙代、印刷代、製本代などが発生し、こちらは期末に棚卸が残った場合は評価額に加味する必要があるという認識です。
一方で
①販売目的の書籍作成のための資料の書籍
②販売目的の書籍作成にだけ用いるPCの償却費
③製造のための事務所までの交通費
など、間接的に発生する費用に関して、販売管理費として製造原価の棚卸評価額には加味すべきではないのか、間接的に製造にかかった製造経費として仕入額に内包できるものなのか、どちらが正解かがわかりません。
色々なサイトや書籍も見たのですが、複雑な製造工程を経る個人事業の棚卸しの情報が見つけることができず、こちらでご相談させていただいた次第です。
何卒宜しくお願い致します。
白色申告の場合、貸借対照表の提出義務がありませんので、そこまで厳密性を求められていません。
おしゃるとおり、直接的な仕入は棚卸を行い、交通費等はそのまま経費として計上するということで良いと思います。
- 回答日:2024/07/21
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アドバイス誠にありがとうございました。
求められる厳密性の部分もわからなかったもので、大変助かりました。投稿日:2024/07/22
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■販売管理費と製造原価について
- 販売目的の書籍作成に関連する資料の書籍やPCの償却費、交通費などは、一般的には販売管理費として扱われます。これらの費用は、製造原価の棚卸評価額には加味せず、販売管理費として経費計上するのが通常です。
- ただし、これらの間接費用を製造経費として扱うことが可能な場合もあります。これは、事業の内容や経理方針によって異なりますが、通常、直接製造に関わる費用を製造原価として計上し、間接的な費用は販売管理費として処理します。
- 具体的な仕訳としては、資料の書籍代やPCの償却費は「販売管理費」として計上し、交通費も同様に「販売管理費」として処理します。
- これにより、製造原価としての仕入額には含めず、販売管理費として別途管理することができます。
- 事業の詳細や経理方針によって適切な処理方法が異なることもありますので、ご不明点がある場合は専門家に相談されることをお勧めします。
- 回答日:2025/02/25
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