不動産売却代金の按分について
この度、実家の土地と建物を2100万円で売却しました。
土地はA(211.57㎡)、B(26.44㎡)、C(54.20㎡)の3筆に分かれており、建物は築23年の軽量鉄骨平屋建て(100.42㎡)です。
このうち、私の持ち分は土地Aと土地Bのそれぞれ1/3で、土地Cと建物の持ち分はありません。
売買契約書には総額2100万円の記載のみで、個人間の売買のため消費税も発生していません。
来年の確定申告では譲渡所得の内訳書を提出する必要があると認識しておりますが、このような場合、私の申告額をどのように計算すれば良いかご教示いただけましたら幸いです。
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消費税が明記されている場合には、それを基に按分計算することが一般的です。
明記されていない場合には、いくつかの方法がありますが、
相続税評価額や固定資産税評価額を参考に按分計算して、土地と建物の価格を決定することが実務的です。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shohi/6301_qa.htm
- 回答日:2024/08/07
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早速のご回答ありがとうございます。大変参考になりました。
投稿日:2024/08/07
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■譲渡所得の計算方法
譲渡所得の計算は、売却金額から取得費および譲渡費用を差し引いて行います。あなたの持ち分については、以下の手順で計算できます。
・売却金額2100万円のうち、土地Aと土地Bの持ち分(それぞれ1/3)に相当する部分を計算します。
・土地Aの面積は211.57㎡、土地Bの面積は26.44㎡です。これを用いて全体の面積に対する割合を求めます。
・それぞれの土地の売却金額を求め、その1/3があなたの持ち分の売却金額となります。
・取得費は、購入時の価格に加え、例えば仲介手数料などの関連費用を足したものです。取得費が不明な場合は、売却金額の5%を概算として使用できます。
・譲渡費用には、売却にかかった手数料や測量費などが含まれます。
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これらの計算を行い、譲渡所得の内訳書に記載する際は、詳細な数値を確認しながら正確に行ってください。
- 回答日:2025/02/28
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固定資産評価証明書は、市区町村の窓口でを入手することが出来ます。
おおよその目安ですが、
土地は時価の60~70%程度
建物は時価の50~70%程度
で評価されていることが多いです。
路線価については、公示価格(実勢価格は公示価格の1.1倍~1.2倍程度)の80%程度になっています。
実務的には、これらを時価に割り返して計算する方法もあります。
- 回答日:2024/08/07
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