東京都主税局からの「事業内容についてのおたづね」
去年からフリーランスデザイナーとして仕事をはじめ、
先日主税局から「個人の事業内容についてのたづね」が送られてきました。
こちらが届く理由として考えられることは何でしょうか?
ちなみに、昨年会社を辞めたので確定申告には事業所得以外に、
給与所得と雑所得を記載しておりました。
事業所得290万円以下の個人事業主は、個人事業税を払う義務がないというのも認識しているので、なぜ今回このような通達が来たのか気になります。
ご回答お待ちしております。
フリーランスとなった場合には、業務内容が分からないこともあるので、
主税局から電話での問い合わせがあります。
金額的重要性がない場合にも、問い合わせがくることもあるので、単に不明であったため、問い合わせてきたと思われます。
- 回答日:2024/10/22
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開業初年度の確認
フリーランスデザイナーとしての初年度であるため、事業の種類・内容・規模などが主税局にとって新しい情報となるため、詳細確認をする必要性がある場合があります。
- 回答日:2024/10/22
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複数の所得確認
確定申告では事業所得以外に給与所得や雑所得も記載している場合、所得の多様性を考慮し、各所得が適正に申告されているか、または特定の控除や税負担が適正に行われているか、詳細な確認が入ることがあります。
- 回答日:2024/10/22
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