軽自動車の減価償却について
個人事業主です。確定申告の減価償却について質問です。
R6(2024)年7月1日から開業しました。R4年(2022)年11月に、H29(2017)年12月の年式(7年落ち)の中古の軽自動車(154万円)を購入しました。
R6(2024)年の確定申告で減価償却として計上したいのですが
その計算方法を教えていただきたいです。
R6(2024)年7月から社用車として使っています。
よろしくお願いします。
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■ 中古車の減価償却の計算方法
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減価償却の計算方法は以下の通りです。
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・軽自動車の場合、法定耐用年数は通常4年です。
・中古車の場合、新たな耐用年数は「(法定耐用年数 - 経過年数) + 経過年数 × 20%」で計算します。経過年数が7年ですので、「(4年 - 7年) + 7年 × 20%」となります。
・計算すると、新たな耐用年数は1年になります。
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・取得価額は154万円で、R6(2024)年7月から使用開始です。
・R6(2024)年の減価償却費は、取得価額154万円を新たな耐用年数1年で定額法で償却します。
・したがって、償却費は154万円となります。
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✓ 仕訳としては、減価償却費154万円を計上し、同額を減価償却累計額で控除します。
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この方法で減価償却を計算してください。
- 回答日:2025/04/03
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計算手順
1. 耐用年数の計算(簡便法)
軽自動車(乗用車)の法定耐用年数は6年です。
中古車の場合、以下の計算式を使用して耐用年数を求めます:
耐用年数 = (法定耐用年数 経過年数) + 経過年数 × 20%
法定耐用年数: 6年
経過年数: 2024年 2017年 = 7年
耐用年数 = (6 7)+ 7 × 0.2 = 1.4年 切り上げて2年
中古車の耐用年数は「最低2年」となります。
2. 償却率の確認(定額法)
耐用年数2年に対する定額法の償却率は50%です。
3. 減価償却費の計算
2024年の減価償却費は、使用開始月(7月)から年末(12月)までの6か月分を計算します。
取得価額: 1,540,000円
耐用年数: 2年(定額法、償却率50%)
使用月数: 6か月(12か月中)
1年目の減価償却費 = 取得価額 × 償却率 × 使用月数 ÷ 12
1年目の減価償却費 = 1,540,000円 × 50% × 6 ÷ 12 = 385,000円
2024年の申告における減価償却費
2024年分の減価償却費は385,000円となります。
2025年以降の計算
2025年の減価償却費は耐用年数2年目の残り分、770,000円の50% = 385,000円。
最後の年に端数処理が必要になる場合があります。
- 回答日:2025/01/14
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