農具収納で使っている鉄骨物置、準確定申告について
何度も申し訳ございません。
父の準確定申告をしております。
生前、田んぼをやっており白色申告をしておりました。
父は鉄骨物置に農具を収納しており減価償却の方法で経費に入れていましたが父が申告していた取得年数が固定資産課税証明書の取得年数と一年ずれております。
(父の記載していた申告は平成18年、課税明細書は平成19年)
旦那が引き継ぎ田んぼをやっていき償却年数はまだ残っている為そちらも引き継ぎます。
①その場合の取得年数の記載はどちらがいいのか?
②耐用年数も、22年と申告していたようですが誤っている気がします
調べると鉄骨の厚さで19〜34年とありました
やはり父の申告は違うのでしょうか?
③準確定申告、今後の申告からは正確な年数で申告したほうがいいですよね?(取得年数、耐用年数)
④上記の既存している物置に今年、下屋を増設しました
記帳されてるものをみると父はやはり減価償却で経費に入れる予定だったようです
父はどのように使用しようとしたか不明ですが、下屋部分も田んぼをやる上での作業や農具置きとして使用しなければ経費にはならないでしょうか?
物置小屋の延長の下屋(小屋は四方の壁で囲まれていてその1面の上部の壁に下屋を取り付けた)なので小屋全体で見ると事業で使用していることになるのでしょうか?
⑤所得税の申告では父の配偶者である母の年金所得等なども記載必要ですよね?
お忙しい中、申し訳ございません
ご確認よろしくお願いいたします
申し訳ございませんが、その質問にはお答えできません。
- 回答日:2025/09/01
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回答した税理士
💡法人決算申告の単発依頼は15万円~(7月決算残り1枠、8月決算残り2枠)💡法人顧問2万円~、個人顧問1万円~ 埼玉県ふじみ野市の会計事務所
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税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
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