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固定資産台帳と試算表に誤差が出てしまう

    固定資産台帳に入力をしたのですが、試算表との間に誤差が出てしまいます。その数字が償却済みの金額と同じになるのはどうしてでしょうか。又、その対処法はどうしたらいいですか。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

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    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    固定資産台帳と試算表の誤差が償却済み金額と同じ場合、減価償却費の仕訳が未入力、または固定資産除却時の仕訳ミスが考えられます。試算表の減価償却費と累計額を確認し、仕訳の入力漏れや誤りを修正してください。

    • 回答日:2025/02/25
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    唐澤ルミ税理士事務所

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    • 神奈川県

    税理士(登録番号: 134162)

    償却済の資産は、1円残さなければいけません。
    freeeをお使いであれば、固定資産台帳に書くと減価償却費を自動計算してくれますが、何をお使いでしょうか?
    誤差と言われているのは、B/Sが少ないということでしょうか。
    少ないのであれば、試算表の貸借対照表を見て、0になっているものを探してみる。多いのであれば、前期と比較してみるしかないと思います。

    • 回答日:2022/03/14
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