確定申告の要否について
確定申告の要否について質問です。
私は8月末まで父親の扶養下におり、9月から扶養を抜けて外国の大学で現地採用で働いています。
住民票を抜いてきているため、日本での税制上は非居住者となると思います。
また、確認したところ2022年分はこちらの国でも税制上は非居住者扱いとなるため、大学の給与とは別に確定申告が必要な日本での収入がある場合は、2022年分は日本で申告してほしいとの話が経理からありました。
(日本での納税管理人の申請は念のために出国前にしてあります)
私は扶養下にいた出国までの間に17万1,030円の短期アルバイト(2箇所)での給与所得と、クラウドソーシング(WEBライティング)、広告収入、講演料での12万2,634円の雑所得の計29万3,644円の所得がありました。
そして扶養から外れた出国後はクラウドソーシング(WEBライティング)と広告収入で5万8,211円の雑所得がありました。
日本での所得は合計で35万1,855円となります。この場合、所得は少額ですが確定申告は必要になるのでしょうか?
(住民税については、出国前の転出手続き時に、納付の必要がないことを市役所で確認済みです)
アルバイトの給与所得が二カ所以上で、雑所得が20万円超なので確定申告必要です。
- 回答日:2023/01/13
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ありがとうございます。
投稿日:2023/01/13
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年末調整を受けていないと思いますが、源泉徴収されていなければ確定申告不要だと思います。源泉徴収されていれば確定申告する方がいいと思われます。
- 回答日:2023/01/13
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どちらも7月の時点で辞めているので、年末調整は受けていません。
どちらも源泉徴収票をいただいているのですが、この場合は確定申告の義務が発生するという理解でよろしいですか?
(何度も申し訳ありません)
投稿日:2023/01/13
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