請求書の金額を間違えて請求してしまった時の仕訳
お世話になっております。
確定申告の確認中、
2022年4月に立替金3000円を間違えて取引先に請求し、既に2022年5月に入金済みとなるものが発覚し、取引先に報告後、2023年に次回の請求分から差し引いて相殺することとなりました。
2022年4月から一連の仕訳の仕方が分かりません。
教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ご参考までに以下仕訳をご参考にしていただければ幸いです。
・2022年5月
(借方)現預金 XX円 / (貸方)預り金 XX円
- 回答日:2023/02/14
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お忙しい中、有難うございます。
承知しました。
参考に、仕訳していきます。投稿日:2023/02/14
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もしくは
2022年4月に立替金3000円を間違えて取引先に請求し
売掛金/事業主貸
2022年5月に入金済みとなるものが発覚し、取引先に報告後
2023年に次回の請求分から差し引いて相殺することとなりました。
事業主貸/売掛金
- 回答日:2023/02/14
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2022年4月に立替金3000円を間違えて取引先に請求し
立替金/事業主貸
2022年5月に入金済みとなるものが発覚し、取引先に報告後
2023年に次回の請求分から差し引いて相殺することとなりました。
事業主貸/立替金
- 回答日:2023/02/14
- この回答が役にたった:1
お忙しいところ有難うございます。
承知しました。
そのようにさせていただきます。投稿日:2023/02/14
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