青色申告の事業主賃・事業主借について
お世話になっております。
銀行口座・クレジットカードを事業とプライベートで兼用しています。
事業での取引件数が少ないため、freee上ではすべてプライベート資金として登録しています。
賃借対照表には口座残高は記載されず、売上と経費はすべて事業主賃・事業主借として記載されていますが、申告時に問題はございますでしょうか。何卒宜しくお願い致します。
同じく、こちらもご参考にしていただければ幸いです。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/115000687403--%E5%80%8B%E4%BA%BA-freee%E3%81%AB%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%97%E3%81%9F%E5%8F%A3%E5%BA%A7%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E3%82%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E8%B2%BB%E3%82%92%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E8%A8%98%E5%B8%B3%E6%96%B9%E6%B3%95
- 回答日:2023/02/26
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ご回答頂きありがとうございます。
URL先も参考にさせて頂きます。投稿日:2023/02/27
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補足説明となりますが、事業主勘定を使用する場合にはこちらもご参考にしていただければ幸いです。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847310--%E5%80%8B%E4%BA%BA-%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E8%B3%87%E9%87%91%E3%81%A7%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%81%AE%E7%B5%8C%E8%B2%BB%E3%82%92%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF
- 回答日:2023/02/26
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>こちらでお伺いするのは大変恐縮ですが、税理士様にチェックだけを依頼することは可能でしょうか?
>基本的には年間の顧問契約の形になると考えていたため、単発でチェックをお願いすることができるのなら検討したいと思います。
⇓
大変申し訳ございません。
私達事務所は、確定申告の受付終了しています。
もしよろしければ下記URLで税理士検索トライしていただけますか?
比較的freeeを使いこなしている税理士が見つかると思います。
https://advisors-freee.jp/
- 回答日:2023/02/24
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お忙しい中、ありがとうございました。
参考にさせて頂きます。投稿日:2023/02/27
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こちら、回答難しい内容です。
ーーーー
◎前提
┗65万円控除の要件を満たすとしたら、貸借対照表も作成が必要になります。
◎論点
┗事業主貸、事業主借のみの試算表だと、事業用の預金残高の確認などができないため『この集計内容で良いか、確認が必要』となります。
⇓
文字ベースで、貸借対照表が適切に集計されているなどが把握できないため『実際にfreeeのデータを見ないと判断できない』と思いました。
ーーーー
もし、心配でしたら、税理士などにチェック依頼したほうが良いと考えました。
65万円控除を満たしているかどうかなど、相談されたほうが良いと考えました。(掲示板ではなく、実際のデータを確認しながら)
何卒よろしくお願いいたします。
- 回答日:2023/02/24
- この回答が役にたった:2
ご回答頂きありがとうございます。
現在の作成状況ですと、資料不足の可能性があるということで宜しいでしょうか?
こちらでお伺いするのは大変恐縮ですが、税理士様にチェックだけを依頼することは可能でしょうか?
基本的には年間の顧問契約の形になると考えていたため、単発でチェックをお願いすることができるのなら検討したいと思います。お忙しいところ恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。
投稿日:2023/02/24
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賃借対照表の資産・負債のそれぞれの合計値が一致しているという認識です。
- 回答日:2023/02/27
- この回答が役にたった:1
ご回答頂きありがとうございます。
問題なく申告できそうです。
大変助かりました!投稿日:2023/02/28
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事業主貸や事業主借で仕訳される方の注意点ですが、貸借対照表の貸借が一致していれば、形式上受け付けてくれないことは無いと思います。
- 回答日:2023/02/26
- この回答が役にたった:1
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【個人】プライベートの資金で事業の経費を支払った場合の登録方法は
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/202847310
- 回答日:2023/02/26
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本来は事業専用の銀行口座とクレジットカードを用意すべきですが、
貸借が一致した貸借対照表が作成されていて
売上について
事業・プライベート兼用口座入金
↓
事業主貸/売上高
※その年の売上高はもれなく計上が大前提
経費について
事業・プライベート兼用口座から出金
経費/事業主借
※全ての経費について領収書等の証拠資料が完備されていることが大前提
と仕訳されて、申告されるのであれば、基本的には問題ないと思います。
- 回答日:2023/02/25
- この回答が役にたった:1
ご回答頂きありがとうございます。
大変参考になりました。再度お伺いし恐縮ですが、「賃借の一致」とは「賃借対照表の資産・負債のそれぞれの合計値が一致している」という認識でよろしいでしょうか?
何卒宜しくお願い致します。
投稿日:2023/02/27
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