法人税・住民税及び事業税の計上と、法人税の計算について
確定申告です。
以下、対応手順です。
・まず法人税を未決済にて計上せずに、freee申告にて法人税を算出(納付状況の申告納付額)。
・次にその法人税額を「法人税・住民税及び事業税」の勘定科目、未決済にて決算日に登録。
・するとその未決済取引はP/Lに表現されてしまいます。
・その結果、freee申告にて会計連携すると、未決済取引が差し引かれた当期利益で法人税が再計算され、当初の法人税(未決済取引登録した額)と異なります。会計連携をしなければ、当期利益が申告書とP/Lにて異なります。
対応方法について、ご教授ください。よろしくお願いします。
もしも、初めて法人税の申告書を作られていらっしゃるのならば、freeeの使い方という問題ではないように思います。
別表も正しく作られているかどうかわかりませんので、税理士に見てもらうか税務署にご相談された方が良いと思います。
- 回答日:2022/01/17
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ありがとうございます。税務署に確認して頂きながら、3回目になります。freee申告での作業が初めてです。
投稿日:2022/01/17
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freee申告は、連携すると、自動で法人税等の仕訳をきるようになったよです。私もびっくりしました。ですが、決算額の修正をして、再連携しても、一度きった仕訳の修正をしないようです。こうなると、自動できられた法人税等の仕訳を消去し、通常の処理が必要になるようです。
したがって、自動できられている法人税等の仕訳を全部消去して、いつも通りの処理をされればと大丈夫だと思います。
- 回答日:2022/01/17
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ご回答頂きありがとうございます。勉強不足で申し訳ありません。
作業手順を改めて教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。投稿日:2022/01/17
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