個人事業と新会社設立の問題点(類似事業・租税回避)について
現在、個人事業主としてシステムエンジニアをしております。
取引先会社は、1社のみで客先に常駐(現在はコロナ過のためリモートワーク)をしております。
別会社から、PKGソフトの開発依頼を相談されており、
今後も事業として続けていけそうなため
これを気に節税効果(社会保険料など)の為に、個人事業主でなく
別に会社を起こして会社にて業務を受けたいと思っております。
個人事業主と会社での「類似事業・租税回避」での観点により、
現状会社を起こすことをためらっておりますが
取引会社などが明確に分かれている場合など、「類似事業・租税回避」に
該当しないのか判断できずにおります。
お力を貸していただければと思い相談させていただきました。