1. 税理士TOP
  2. 税理士相談Q&A
  3. 会社設立・起業
  4. 会社設立の際、別会社にするのと子会社にするのは税金対策上どちらがメリット大きいか、またそれぞれのメリットデメリットについて

会社設立の際、別会社にするのと子会社にするのは税金対策上どちらがメリット大きいか、またそれぞれのメリットデメリットについて

    今の会社から資本を入れ子会社とするか別会社とするか検討中
    節税、その他メリットデメリットが知りたい

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

    • 認定アドバイザー評価ランク5
    • 東京都

    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    ご質問は
    別会社を設立するときに
    子会社にすべきか?
    個人出資にすべきか?=兄弟会社
    という理解でよろしかったでしょうか?

    子会社ですと、親会社は受取配当金の益金不算入という規定の適用ができます。100%子会社の場合、受取配当金について親会社では課税されません。
    兄弟会社にすると、社長個人にとって配当所得となり総合課税されます。超過累進税率(最高55%)により配当所得に課税される可能性があります。

    • 回答日:2022/10/05
    • この回答が役にたった:0
    • この回答が役にたった

    必須

    あと

    必須

    質問投稿者以外は返信できません。メールアドレスは質問者の確認のみに利⽤します。

    質問への回答を投稿してください

    あと

    タグ指定・タグ変更

    タグのみ変更する場合は変更するタグを選択し、投稿内容は何も書かずに「投稿する」ボタンを押してください。

    freee