日本年金機構の通知額とfreee人事労務連携データの相違に関するご相談
お世話になっております。
日本年金機構の通知額とfreee人事労務からの連携データが一致しないため、日本年金機構の通知を基準として修正を検討しております。
具体的には、差額分のみ追加で調整仕訳を入力する予定です。
つきましては、下記の点につきご教示いただきたく、ご連絡差し上げました。
①
日本年金機構の通知額と比較した際に、実際の額が多かった場合・少なかった場合、それぞれの仕訳入力方法
(使用する勘定科目 / 品目・部門・メモタグ / 備考など)を教えていただけますでしょうか。
②
金額に差異があった場合、最終的にどのような対応が具体的に必要でしょうか。
特に、上記の調整仕訳を追加するだけで問題ないか、ご確認をお願いいたします。
③
前期においても同様の差異が発生し、freee上では「決済中」のステータスのまま決算報告を終えておりました。(差分は、決済残額が残る形となっていた。)
このように前期決算が完了しているにもかかわらず「決済中」の状態になっているケースについては、どのような処理が適切でしょうか。(決算報告済みなので、前期はもう気にしなくて良いか、何かしなければならないか。)
お忙しいところ恐縮ですが、ご回答をいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。