老親を扶養にいれる場合に考慮、注意する点について教えてください
65歳以上の老親(母親のみ)の収入が年金だけになり、仕送りをしているのですが、扶養に入れるかどうかを検討しています。
健康保険上の扶養は、母の健康保険料の支払いが免除されるメリットと、高額療養費が上がるデメリットがあると認識しています。
しかし、税制上の扶養の場合のメリット、デメリット(注意点)がよくわかりません。
扶養側(私)の税金控除が多くなるメリットはわかったのですが、その他のメリットや、特にデメリットについてできるだけ詳細に伺いたいです。
自分で調べた限りでは、住民税非課税世帯(母一人世帯)が課税世帯(母と私が同一世帯)になる(給付金等がもらえなくなる?)、なんらかの支払いが増える、等ありそうなのですが、母、もしくは私にどのようなデメリットが考えられますでしょうか?
よろしくお願い致します。
税制上の扶養の場合のメリット、デメリット(注意点)がよくわかりません。
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税制上の扶養のデメリットは特に無いです。
- 回答日:2023/11/26
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ご回答ありがとうございます。
安心しました。
享受できるメリットが多いので、扶養に入れる方向で検討致します。投稿日:2023/11/26