株譲渡益とふるさと納税、定額減税の関係について
年収約1000万円のサラリーマン、所得無しの妻と17才の子供が居ます。
今年、株の利益が1200万円ほど出そうなので、(源泉徴収ありの特定口座ではありますが)年明けに確定申告をして、申告分離課税で株譲渡益を計上し、今年のふるさと納税の限度額を上げようと思いました。
その方法でふるさと納税の限度額がアップする、しかし今年は定額減税があるため、この方法では定額減税9万円強(所得)プラス3万円(住民税)の恩恵が受けられない、ということになるでしょうか。
また、今年は医療費が10万円を越えるので年明けに確定申告をしたいのですが、株の譲渡益は無視して大丈夫でしょうか?
それとも確定申告すると、株譲渡益も確定申告しなくてはならず、税金や定額減税の面で不利になるでしょうか?
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親の扶養を受けている人が物品を売却した場合、その所得は売った本人のものになります。扶養している方の所得にはなりません。
- 回答日:2025/02/19
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私宛の回答と思えませんので削除願います
投稿日:2025/02/21
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