税金支払うためにいくら貯金しておけばいいですか
会社員を9月に退職し個人事業主になりました。
会社員での今年度の給与は約177万円、退職金で45万円。
3月ごろから配信業をしており今年度の収入は400万円を超えそうです。
経費として50万円ほど使用してしましました。
白色申告の場合、支払う税金はどれくらいになるでしょうか。
会社員を退職して個人事業主になった場合、所得税の計算は給与所得と事業所得を合算して行います。以下に、白色申告を行う場合の税金計算の流れを説明します。
所得の計算
給与所得
給与所得控除を適用します。給与所得控除は、給与収入に応じて決まります。177万円の給与収入の場合、給与所得控除は55万円です。
給与所得 = 177万円 - 55万円 = 122万円
退職所得
退職所得控除を適用します。勤続年数が20年以下の場合、退職所得控除は40万円×勤続年数です。勤続年数が1年未満の場合でも最低80万円が控除されます。
退職所得 = (45万円 - 80万円) × 1/2 = 0円(控除額が退職金を上回るため、課税所得はありません)
事業所得
事業所得は、収入から経費を差し引いて計算します。
事業所得 = 400万円 - 50万円 = 350万円
総所得の計算
総所得 = 給与所得 + 事業所得 = 122万円 + 350万円 = 472万円
所得税の計算
所得税は、課税所得に基づいて計算されます。課税所得は、総所得から基礎控除やその他の控除を差し引いた額です。基礎控除は48万円です。
課税所得 = 総所得 - 基礎控除 = 472万円 - 48万円 = 424万円
所得税率は累進課税で、課税所得に応じて異なります。424万円の課税所得に対する税率は20%(所得税率表に基づく)です。
所得税 = 課税所得 × 税率 = 424万円 × 20% -42.75万円= 42.05万円
住民税
住民税は、前年の所得に基づいて計算され、通常10%の税率が適用されます。
住民税 = 課税所得 × 10% = 424万円 × 10% = 42.4万円
合計税額
合計税額 = 所得税 + 住民税 = 42.05万円 + 42.4万円 = 84.45万円
得られた情報での概算になります。
- 回答日:2024/11/15
- この回答が役にたった:1
- この回答が役にたった
💡法人決算申告の単発依頼は15万円~(2月決算残り2枠、3月決算残り3枠)💡法人顧問2万円~、個人顧問1万円~ ふじみよし会計事務所
- 認定アドバイザー
- 埼玉県
税理士(登録番号: 150146), 公認会計士(登録番号: 32993)
丁寧・安心・誠実がモットー、全国対応の【ふじみよし会計事務所】が、心をこめてご回答いたします。初回30分無料相談は050-1722-9518までお電話ください。
---
■ 会社員から個人事業主への転換に伴う税金の計算
---
会社員としての給与が177万円、退職金が45万円、配信業の収入が400万円を超え、経費が50万円という状況ですと、以下のように計算します。
---
・給与所得は、給与所得控除を引いた額です。
・退職所得は、退職所得控除を引いた額です。
・事業所得は、配信業の収入から経費を引いた額です。
---
具体的な税額は、所得税の課税所得に基づき累進課税されますが、正確な計算には詳細な状況に応じた控除や税率を確認する必要があります。
---
✓ 結果として、年間の収入や控除を総合的に考慮し、税率表に基づいて計算を行うことで納税額が決まります。
---
詳細な計算には、個別の控除や税額控除の適用を考慮しますので、具体的な納税額を知るためには実際の収入と経費、控除額などを基にした計算が必要です。
- 回答日:2025/02/19
- この回答が役にたった:0
- この回答が役にたった