扶養を外れて働く場合について
50代扶養内130万未満パート勤務です。扶養を外れて、年収200万位で国保と国民年金加入での勤務を考えています。夫の源泉の給与所得控除後の金額は800万位です。扶養を外れると配偶者特別控除の38万はなくなると思いますが、どのくらい増税になりますか?
私の勤務先は国保のみ半額負担可で、国民年金は自己負担となります。年収200万から、国保半額、年金、税金等引かれて手取りは160万くらいでしょうか。
夫の正確な増税額は分かりませんが、130万未満勤務と比較して、全体としてどのくらいプラスにになるでしょうか。
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■増税の影響について
・配偶者特別控除が適用されない場合、所得税は増加します。
・扶養を外れると夫の課税所得が増え、その結果、所得税と住民税が増加します。
・具体的な増税額は、夫の所得控除や税率により異なるため、詳細な計算が必要です。
■手取り額について
・年収200万円から国保の半額負担、国民年金、税金を引かれると、手取りは約160万円になります。
■全体のプラス効果
・130万円未満の扶養内勤務と比較すると、手取り額は増える可能性がありますが、増税分を考慮する必要があります。
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以上の情報をもとに、詳細な計算を行うことをおすすめします。
- 回答日:2025/05/23
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