2018年の税制改正前 の事業承継税制
司法書士です。
2023年、後継者不足の高齢者から経営権の譲渡を受けた。
2018年税制改正後だったので 事業承継税制の利用で、贈与税や相続税の負担軽減はできた。
しかし、90年代であれば、同じ例で、事業承継税制はどのようになっていたのか、知りたいと存じます。教示願います。
株価が高い自社株を承継する場合、多額の贈与税または相続税がかかるりました。また、納税猶予制度があったとしても利用者は限定的で、後継者の資金負担が非常に重かったです。結果として、事業承継が進まず、廃業や第三者への売却に至るケースが多く見られました。
- 回答日:2025/04/21
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ありがとうございます。
>「納税猶予制度があったとしても」90年代あったのか、なかったのか、教示いただければ幸いでございます。
投稿日:2025/04/22