副業と主業の境界線について
ケータイ転売とせどりで収入があり、昨年から正式に副業として白色申告し、今年から青色を申請しました。
売上が純然に売れた金額を指すなら、副業の売上が主業の年収に迫る若しくは超えた場合、税務的に（住民税含）何か影響が出ますでしょうか？
ちなみに、妻を配特、大学の子供が二人います。
「副業の売上が主業の年収に迫る若しくは超えること」で税務的に直接影響することはないですね。現状も事業所得として申告されていると思いますし。
まぁ所得が増えるのであれば税務影響はあります（配偶者特別控除の非適用等）が、「副業の売上が主業の年収に迫る若しくは超えること」による影響ではないですし。
- 回答日：2022/04/19
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主業が何か分かりませんが、仮に給与所得であれば、給与所得と事業所得をしっかりと申告されているのでしたら、税務上は問題ありません。
いずれにしても、所得が増えれば、税金も増えます。
- 回答日：2022/04/19
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ご返答ありがとうございます。
主業は給与所得です。
昨年は始めたばかりで、利益が申告レベルをやっと超えた位なので白色で申告し、本年から青色申請しました。
留意すべき点等があればご教示頂けると幸いです。投稿日：2022/04/22
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副業の売上が主業の年収を超えても、税務的な影響はありません。ただし、所得が増えることで住民税・所得税が増加し、社会保険の扶養判定に影響する可能性があります。また、副業収入が事業所得と認められると、青色申告特典が適用され、税負担を抑えられます。
- 回答日：2025/02/26
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