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130万を超えてしまった学生について

    現在大学3年生のものです。
    アルバイトを初めて3年目を迎えます。
    先月6月に役所の方から納税通知書が届き、そこで初めて去年の年収が130万を超えていたことに気づきました。

    親の扶余から外れる、親の税金が増える、社会保険にも自ら入らないといけない、住民税も来年から払わないといけない、納税も払う。以上のことは、調べて何となく理解しました。

    そこで、1月〜12月の給与が103万円以下と見込まれると、扶余に再び戻れると知りました。

    今からでも申請できるのなら、申請したいのですが、何をやったらいいのか調べたが、さっぱり分かりません。この場合はどうしたらいいでしょうか?

    よろしくお願いします。

    スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

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    • 認定アドバイザー評価ランク5
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    税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

    3.今後1年間の収入を見込む際には、例えば、認定時(前回の確認時)には想定していなかった事情により、一時的に収入が増加し、直近3ヶ月の収入を年収に換算すると130 万円以上となる場合であっても、直ちに被扶養者認定を取消すのではなく、過去の課税証明書、給与明細書、雇用契約書等と照らして、総合的に将来収入の見込みを判断すること。

    4.確認に当たり、被扶養者認定を受けている方の過去1年間の収入が、昇給又は恒久的な勤務時間の増加を伴わない一時的な事情等により、その 1 年間のみ上昇し、結果的に130 万円以上となった場合においても、原則として、被扶養者認定を遡って取り消さないこと。


    厚生労働省『被扶養者の収入の確認における留意点について』
    https://www.sharoushi-nagoya-hk.com/wp-content/uploads/2021/10/48d0111678733fa44ed9a30678478b34.pdf

    • 回答日:2023/07/30
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    1週間の所定労働時間および1カ月の所定労働日数が正社員の4分の3以上ですか?

    • 回答日:2023/07/30
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    • いいえ
      4分の3以下です。

      投稿日:2023/07/31

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