個人事業主になることでの節税対策
現在、会社員をしております。
土日に趣味でやっているスポーツの審判活動で報酬をいただいているのですが、いくら以上の収入がある場合個人事業主としての確定申告をした方が節税につながるといった目安や対策があればご教示ください。
夫婦共働きですので、扶養者はありません。
またふるさと納税や株取引のため、毎年確定申告はしております。
最近副業をされる方が増えましたので、それが事業所得になるのかどうかが問題になっています。趣味程度ですと、事業所得とみなされないのではないかと思います。
給与所得者の場合、給与所得以外の所得が20万円以下の場合の確定申告は不要ですが、住民税の申告は必要です。
- 回答日:2023/11/14
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