顧問契約解除について
顧問料を支払っているにも関わらず、こちらから質問や確認をしない限り、説明やご助言がいただけず、メールの内容をきちんと把握していない状況です。
消費税税込の価格に更に消費税を加算されていたり、通帳を確認されておらず、支払い手数料が抜けていたり、更生の領収書(令和5年度分)が、令和6年の確定申告で申告されようとしてました。
人の紹介なので、不安やストレスを感じていても我慢しておりましたが、税理士側から、私が質問や確認のメールが多いから、負担になっている。と、朝早くに電話がありました。
月一の訪問料が含まれておりますが、お会いした事は1度もなく、こちらから電話をした事もございません。
やり取りはメールのみ。
メールが他のお客様より圧倒的に多い。割に合わない。と、言われました。
私もストレスを感じる日々でしたので、税理士の変更を決めました。
契約の解除の予告
少なくとも3ヶ月前にその旨を相手方に予告しなければならない。
ただし、甲は3ヶ月分の報酬に相当する額の支払いをもって予告にかえることができる。と、契約書に記載されております。
どのみち3ヶ月分の報酬額を支払わなければならないのであれば、今解除せずに、7月31日に解除しようかと考えております。すぐに解除しても、更生の手続きを任せており、私にとっては、今解除することは良くないので。
新しい税理士の先生が見つかるまで、仕方ないと思いますが、この件について、ご助言いただけますと幸いです。
7月末での解除は妥当で賢明な選択かと思われます。
理由:・ご契約上「解除には3ヶ月前の予告 or 3ヶ月分報酬の支払い」が必要 → すぐ辞めても費用が発生
・更生の手続きなど途中で手を引かれるとリスクが大きい
・新しい税理士さんが決まっていない中、急な切り替えはさらに不安が増す
➡ 現在の税理士と関係を維持しつつ「7月末をもって終了」することを予告しておく方が、費用も業務も損せず進められる良いバランスかと考えます。
※感情を抑え、淡々と事務的に伝えるのがベストです
- 回答日:2025/04/10
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freee会計を使っていると全てメールで済んでしまうこともあります。
しかし、最近思うのは、実際にお会いして、色々なお話をお聞きすることがとても大事だということです。メールではお互いに細かいニュアンスが伝わりませんし、人柄もわかりません。
何かあればすぐ行けるようなお近くの税理士を探されるのが良いと思います。
- 回答日:2025/04/10
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こんにちは、税理士の川島です。
税理士先生にも色々な方・やり方がいらっしゃいますので一概には言えませんが、
・顧問料=サービス
・顧問料>サービス
・顧問料<サービス
のうち相談者様の税理士先生は一番下の顧問料<サービスと感じているのではないかと思います。私の経験上、顧問料が比較的安い先生ですと顧問先が多く、1社に対するサービスが低くなる傾向にあります。
今後税理士先生をお探しでしたら、どのようなサービスを提供して下さるのか等を確認されてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2025/04/10
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ご回答いただきありがとうございます。
顧問料や確定申告の料金は、比較的安くはございません。
むしろ、割高なので、変更を考えております。
ご助言いただきありがとうございました。投稿日:2025/04/10
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