排水設備工事の勘定科目について
会社設立後、事業所の開所までに給排水設備工事(給水・排水・機器類設置などの工事)を行い、費用は26万円でした。これは固定資産でしょうか?
少額減価償却資産の説明になります。
よろしければ参考になさってください。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5408.htm
- 回答日:2024/11/13
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10万円以上ですので、固定資産になります。
勘定科目は建物附属設備となります。
また、10万円以上30万円未満の固定資産は、条件を満たすと少額減価償却資産として、全額を減価償却することができます。
- 回答日:2024/11/13
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給排水設備工事にかかる費用26万円は、固定資産として計上することが一般的です。これらの工事は、事業所の使用に直接関連し、長期的に使用される設備であるため、固定資産として扱われます。
- 回答日:2025/02/19
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