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業務に関連する物品購入に関して(勘定項目)

    地域創生関連のコンサルティングを個人事業としてやっております。現地にて視察時に購入する物品(例えば酒蔵を視察した際に資料想定で購入した酒など)は経費勘定できるのでしょうか。(基本業務で現地を知るためや事業者とのコミュニケーションとして必要経費だと考えております)またできる場合その勘定項目は何になるかご教示いただけると幸いです。

    公認会計士 長南会計事務所

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    • 認定アドバイザー評価ランク4
    • 東京都

    税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他

    勘定科目については、
    雑費または調査研究費などでもよろしいかと考えます。

    • 回答日:2024/11/20
    • この回答が役にたった:1
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    税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他

    経費にできるか否かについては、
    事業に関連するものであるかによります。
    事業関連性がある経費であれば、経費計上可能です。
    領収書の裏面などに、購入の目的などを記載しておくと良いかと考えます。

    • 回答日:2024/11/20
    • この回答が役にたった:1
    • ご回答ありがとうございます。項目含め参考になりました。

      投稿日:2024/11/20

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    山本尚子税理士事務所

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    税理士(登録番号: 138721)

    視察記録などに、購入した物品の事業との関連性を記載しておく等すると、よろしいかと思います。

    • 回答日:2024/11/18
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    税理士(登録番号: 138721)

    酒蔵の視察で購入したお酒が、地域の特産品や酒造りの工程を理解するための資料として必要であれば、経費として認められる可能性が高いです。この場合、勘定科目は「消耗品費」や「資料費」などが考えられます。

    • 回答日:2024/11/18
    • この回答が役にたった:1
    • ご丁寧に対応ありがとうございます。消耗品費として計上させていただきます。

      投稿日:2024/11/19

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