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元入金などについて

    個人事業主、青色申告で提出しております。また、扶養内で個人事業をおこなっております。 今年度改めて確認したところ、2019年の時点で元入金の数値がおかしいことになっておりました。その数値に気づかず今回まで引き継がれ、現在に至っております。 また、所得部分も処理をせず数年経過していたため、現金が増えたことになるため元入金が増加している状態です。 わずかな所得となり扶養内におさまっているため、改めて税の申告は必要ないと思われますが、帳簿上修正の必要があるのか、その場合どの時点でどのような処理をすれば良いのでしょうか?

    追加メッセージ、ありがとうございます!

    >年度末に控除前所得が発生しますので、現金が残りそのまま次年度に繰り越されている状態です。本来は、生活費などで使用しているため、事業主貸?で計上すべきだったかと思うのですが、そのまま数年繰り越され元入金が増えております。

    こちら実際に『事業用の小口現金が無い』ということでよろしいでしょうか?
    (たとえば、レジで管理している金額や、事業用に財布などを準備して、残高確認しているなど)

    もしそうでしたら、日付を1月1日にして『事業主貸〇〇円/現金〇〇円』で登録して現金残高を調整していただけますか?

    上記内容で、作業進められそうですか?

    • 回答日:2025/03/25
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    所得に異動が無ければ、毎年1月1日に訂正することとなると考えます。
    (すでに昨年度分は、申告完了している状況ですと、税務署に提出した昨年分は訂正することは難しいと考えます。)

    ちなみにどの勘定科目が多い・少ないなどございますか?

    • 回答日:2025/03/25
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    • ご返信ありがとうございます。

      年度末に控除前所得が発生しますので、現金が残りそのまま次年度に繰り越されている状態です。本来は、生活費などで使用しているため、事業主貸?で計上すべきだったかと思うのですが、そのまま数年繰り越され元入金が増えております。

      投稿日:2025/03/25

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