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月に何以下もある取引の規模について

当方では、各所で園芸相談の受託を受けており、約30人が、受託先の要望に従い、何回か園芸相談に出かけています。人によっては、月のうちに日にちを変えて何カ所も園芸相談に出かけますが、何回にもわたるため、それらの業務を月末にしめて、何人かの、数カ所での園芸相談をまとめて、一括して、記簿し、謝金等を各人に支払っています。事務処理の方法として、これでよいのでしょうか? それとも毎回、取引を記簿して、支払い時に各々決済処理をしなければならないのでしょうか? 帳簿管理上、どうすればよいのか、ご教示願います。

土橋公認会計士税理士事務所

土橋公認会計士税理士事務所

  • 認定アドバイザー評価ランク3
  • 埼玉県

税理士(登録番号: 112011), 公認会計士(登録番号: 18480)

支払先との委託契約によると思います。
契約が末締めで精算する契約であれば1か月分の園芸相談をまとめて請求書を発行してもらいそれに基づきfreeeに一つの取引として登録し、支払時に決済処理でよろしいかと思います。登録の単位は月・支払先毎になると考えます。
ご参考になれば幸いです。

  • 回答日:2021/11/23
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