「2026年から６５歳になり、公的年金受給者ですフリーランスでの年収がある場合の申告について」| 税理士相談Q&A by freee

2026年から６５歳になり、公的年金受給者ですフリーランスでの年収がある場合の申告について

2026年からフリーランスでストレッチ教室を開き、年収６０万くらいの仕事と考えています
その際の申告について、公的年金と合わせての申告が必要になりますか？
ちなみに年金受給額は８９万です。青色申告と白色申告ではどちらを選択すればよいのか教えてください。

税理士(登録番号: 149046), 公認会計士(登録番号: 35034)

年金収入以外の所得が20万円を超える場合には確定申告が必要となります。

税理士(登録番号: 134162)

年金収入が400万円以下でそれ以外の所得が20万円以下であれば、申告不要になります。申告する場合は、全ての収入を申告する必要があります。
年収60万円ぐらいでマイナスになることもないのであれば、白色申告で簡単な帳簿を作るというのが良いのではないかと思います。

税理士(登録番号: 67029), 公認会計士(登録番号: 4694), その他

２０万円を超える場合には、確定申告は必要となります。
白色でよいかと考えます。