事業主貸が所得金額より多くなるのはおかしいでしょうか？
個人事業主なのですが貸借対照表の事業主貸の金額が所得金額よりも多くなっています。
売上も所得も前年より多くなっているので生活費を多くはとっています。
所得より事業主貸が多いということは、大きく3つ考えれます。
①事業所得いわゆる事業の利益より多く引き出している。期首より預金が減っている状況です。
②給与など事業所得以外の所得（収入）があり、引き出している。
③減価償却費が大きいため、所得はマイナスでもキャッシュフローはプラスで資金ベースでプラスの部分を引き出していることです。
まずは、スタートの預金と期末いわゆる年末の金額が増えているか、減っているかみてみましょう。
- 回答日：2023/12/29
- この回答が役にたった：4
- この回答が役にたった
事業以外に収入があればあり得る話かと。
また、事業以外に収入がなくても事業の経費を主に口座からの支出ではなくポケットマネーから立て替えている場合も考えられる状態だと思います。
ご参考になれば幸いです。
- 回答日：2023/12/28
- この回答が役にたった：3
- この回答が役にたった
所得より事業主貸が多いということは、大きく3つ考えれます。
①事業所得いわゆる事業の利益より多く引き出している。期首より預金が減っている状況です。
②給与など事業所得以外の所得（収入）があり、引き出している。
③減価償却費が大きいため、所得はマイナスでもキャッシュフローはプラスで資金ベースでプラスの部分を引き出していることです。
まずは、スタートの預金と期末いわゆる年末の金額が増えているか、減っているかみてみましょう。
- 回答日：2023/12/29
- この回答が役にたった：2
- この回答が役にたった
