給与計算・年末調整に関する質問｜質問No.6247

年末調整の注意点はこちらもご参考にしていただければ幸いです。
https://www.freee.co.jp/hr/features/yearend/knowledge-flow/

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：1

まずは会社、及びその税理士に差額の要因を質問することをおすすめいたします。
年末調整は税理士側で計算誤りなどが発生することもありますので、気になった点はクリアにしておく方が良いと思います。
ご参考にしていただければ幸いです。

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：1

源泉徴収票は支払いベースで書かれるのでその違いかもしれません。
源泉徴収票には1月から12月に支払われた給与が書かれます。
仮に末締めの翌月15日払いとかであれば、2021年12月分～2022年11月分のお給料が載ってくることになります。
その観点で金額が合うか確認していただき、もし合わなければその結果をもって会社経由で税理士さんに聞いてもらうという流れかと思います。
ご参考になれば幸いです。

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：1

給料は月末締め翌月15日だから３年12月から４年11月の総額を計算しましたなのに１６万の差額会社が信用できません
⇒なるほですね。本件はっきりさせるとすれば、お手数ですがいよいよその計算結果を示して会社から税理士さんに聞いてもらうしかなさそうです。ズレの根拠を示して会社経由で質問すれば普通は回答してくれるとは思うのですが。
ご参考になれば幸いです。

• 回答日：2023/02/20
• この回答が役にたった：0

もし会社作成の源泉徴収票が完全に間違えている場合
　
支払金額・源泉徴収税額を修正した源泉徴収票を会社に発行してもらい、訂正後の源泉徴収票で確定申告をします。

• 回答日：2023/02/20
• この回答が役にたった：0

給料は月末締め翌月15日だから３年12月から４年11月の総額を計算しましたなのに１６万の差額会社が信用できません　　　
　
↓
　
会社経由で税理士に相談しても
会社を信用できないようでしたならば
労働基準監督署に相談されると良いと思います。

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：0

年末調整はこちらもご参考にしていただければ幸いです。
　
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/nencho2022/qa.htm

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：0

会社の顧問税理士に源泉徴収の対象期間がどうなっているか？
を確認されると良いと思います。

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：0

会社経由で税理士に差額が何か調べてもらうと良いと思います。
　
差額原因は税理士に聞かないことには分からないと思いますが
　
例えば
　
年末調整対象給与は、支払いベースで考えます。
仮に給与計算締め日が月末締め翌月支払の場合は、

令和3年12月分（令和4年1月支払）から令和4年11月分（令和4年12月支払）となります。

間違えやすいところです。

• 回答日：2023/02/19
• この回答が役にたった：0