異なる仮想通貨間の年またぎの税金はどうなるのか?
2017年にAという仮想通貨を100万円を投資して取得しました。
さらに、2019年にBという仮想通貨を50万円分を投資して取得しました。
その後、2022年にBが値上がりして200万円になったので利確した場合の税金計算はどうなりますか?
仮想通貨Bの利確に対して、Aへの投資を含む総投資額150万円として計算するのか、Bへの投資額50万円として計算するのか、どちらでしょうか?
Bへの投資額は50万円として計算することになります。
AとBが異なる仮想通貨であれば、Bの取得に要した費用は50万円しかないので。
- 回答日:2022/04/04
- この回答が役にたった:1
この場合だと、仮想通貨という分野にトータル150万円投資しているのに利確の際に200万円から150万円を引くのはおかしいのですか?
投稿日:2022/04/04