新会社設立による免税事業の継続
現在、A社というコンサルティング事業会社を立ち上げて2年が経過しようとしています。
免税にて事業を継続したいため、B社という会社を新設し、A社の人材もすべてB社に所属するとして、
A社で引き受けている案件をA社からB社へ、A社の売上と同額で委託することは税法上問題ないでしょうか。
文字のみ拝見していると、税法上問題ある可能性があると考えます。
下記の『(分割等があった場合の納税義務)』をご確認ください。
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shohi/01/05.htm
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何気ないキーワードで悪意など無い前提で、質問されていると思いますが『免税にて事業を継続したいため…』など、オープンな場で質問や投稿すること自体リスクがあると思います。
心配になりましたので、追加でメッセージしました。
何卒よろしくお願いいたします。
- 回答日:2022/09/18
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