新会社設立による免税事業の継続
現在、A社というコンサルティング事業会社を立ち上げて2年が経過しようとしています。
免税にて事業を継続したいため、B社という会社を新設し、A社の人材もすべてB社に所属するとして、
A社で引き受けている案件をA社からB社へ、A社の売上と同額で委託することは税法上問題ないでしょうか。
現在、A社というコンサルティング事業会社を立ち上げて2年が経過しようとしています。
免税にて事業を継続したいため、B社という会社を新設し、A社の人材もすべてB社に所属するとして、
A社で引き受けている案件をA社からB社へ、A社の売上と同額で委託することは税法上問題ないでしょうか。