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確定申告のタイミングについて

副業で開業届を出し、青色申告で提出しています。本業の方は年末調整の依頼が来たのですが、本業の年末調整は見送り、副業で登録しているfreeeで確定申告をする形になるでしょうか?またその場合はいつ頃確定申告を行うのでしょうか?

ご質問ありがとうございます!

結論、①本業での年末調整をした後、副業で登録しているfreeeで確定申告をして頂くか、もしくは、②本業の年末調整を見送り、副業で登録しているfreeeで確定申告をして頂く方法いずれも行う事が出来ます。
手間を考えると、①の方法が良いかと存じます!

確定申告の時期につきましては、令和3年分は令和4年2月ごろから税務署に提出が可能になると思われますので、その時期に合わせて行うのがよろしいかと存じます!
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  • 回答日:2021/11/16
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中谷会計事務所が回答いたします。
本業で年末調整の案内があったということなので、給与所得という前提でご説明いたします。
まず、お勤め先で年末調整を受けていただき、来年の3月15日までに給与所得と事業所得を合わせて確定申告を行っていただくことになります。
以上お役に立てれば幸いです。

  • 回答日:2021/11/16
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まずは本業のお勤め先の方で年末調整をしてもらいます。
その後お勤め先から2022年の1月31日までに発行される年末調整後の源泉徴収票を使って副業の所得と合わせてfreeeで確定申告する流れです。
この場合、以下の「確定申告書類の作成」から申告書を作成します。
https://support.freee.co.jp/hc/ja/articles/204087130-freee%E4%BC%9A%E8%A8%88%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%86%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E7%94%B3%E5%91%8A%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C
確定申告は追加で納める税金がある場合には原則として2022年2月16日から3月15日の間に行う必要があります(原則というの実は1月中でも提出はできるためです)。
以上が全体の流れになります。
ご参考になれば幸いです。

  • 回答日:2021/11/15
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お世話になります。
本業の所得について、お勤め先からの給与所得という認識でよろしいでしょうか。
その場合、結論的には原則年末調整が必要になります。

「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」が従業員から提出されている限りは、雇用主は年末調整を行わなければならないためです。
質問者様の給与収入が年間合計で2,000万円を超えているか、「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出していない場合は年末調整を行う必要はございません。
(その他にもいくつか年末調整不要のケースがございますが今回のケースでは該当しなそうなため、割愛させていただきます。)

なお、確定申告の時期について、通常であれば3月15日が期限となりますが、昨年のように新型コロナウイルスの影響で延長となる可能性もございます。
※年末調整を行った場合でも、本業の給与所得と副業の事業所得を合算して確定申告が必要になる点ご留意ください。

以上、よろしくお願いいたします。

  • 回答日:2021/11/15
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本業で年末調整の結果で確定申告をします。

  • 回答日:2021/11/15
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