勘定科目について
勘定科目の選択に「すべて、「一般、「不動産の3択がありますが、私の確定申告は不動産の副収入(4棟購入)と医療費控除、ふるさと納税です。
不動産の管理や確定申告専用につかっておりますパソコンの付属品購入やソフトウェア購入の経費を計上する場合は上記3択のうち不動産を選んで→次に消耗品費を選ぶと「不」消耗品費が表示されますがこれでよろしいでしょうか?
はい、その方法で問題ありません。不動産所得に関する経費は「不動産」を選択し、次に「消耗品費」を選択すると「不」消耗品費が表示されます。不動産管理や確定申告専用のパソコン関連費用も不動産所得に紐づく経費として適切に計上できます。
- 回答日:2025/02/18
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不動産の副収入に関連する経費を計上する場合は、「不動産」を選択し、次に「消耗品費」を選ぶと「不」消耗品費が表示されますので、これで問題ありません。パソコンの付属品やソフトウェア購入の経費を不動産所得に関連する消耗品費として計上できます。
- 回答日:2025/02/14
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拝見したところ『不動産所得用の経費』になる可能性が高いと考えました。
(事業所得・雑所得などが無いためです。『不動産の管理や確定申告専用につかっておりますパソコンの付属品購入やソフトウェア購入の経費を計上する』と書かれている事も根拠となると考えます。)
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上記区分の経費とするとしたら「不」がついていて、大丈夫です。
もし、ついていない消耗品費を選ぶと、別の区分の経費(事業所得の経費)として集計されます。
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上記内容で、不明点などはございませんか?
- 回答日:2024/11/07
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>上記3択のうち不動産を選んで→次に消耗品費を選ぶと「不」消耗品費が表示されますがこれでよろしいでしょうか?
⇒「不」というのは不動産所得用の勘定科目という意味になります。
不動産所得用の10万円未満の備品やソフトウェアであれば消耗品費として一括して経費計上できます。
よって、おっしゃる通り「不」消耗品費を選択するご理解で問題ありません。
ご参考になれば幸いです。
- 回答日:2024/10/18
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