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顧問税理士の検討中。最適なタイミングはいつでしょうか。

2022年からデザイナーとしてフリーランスで働いています。
顧問税理士さんをお願いするタイミングについてご相談があります。

一般的には売り上げ1000万以上になったらとよく聞きますので、
2022年の売り上げはその基準が未達でしたのでお願いしていないのですが、

2023年は現在の案件のペースだとその基準を超えてくると思われるので(確定ではないです。)顧問税理士のお願いとともに、節税対策も踏まえて法人化も検討していこうと考えています。

そのような状況の場合、いつ顧問税理士さんを見つけて、契約するのが良いでしょうか。
2023年の経理、節税対策、法人化のタイミングや手続きの相談をお願いをしたいと考えています。

スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

  • 認定アドバイザー評価ランク5
  • 東京都

税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

私見ですが、売上高から経費をマイナスした利益ベースで300万円程度を越えるくらいの利益水準でしたら、税理士顧問料を負担しても、財務的に問題ないと思われます。ある程度利益が出ないと税理士負担が厳しいと思われます。

  • 回答日:2023/01/17
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質問者様の現況を拝見しましたが、
顧問税理士を付けるタイミングについて、個人事業主としてのビジネスが軌道に乗り始め、法人化を検討されるタイミングが一般的かと思いますので、タイミングとしては今が良いと思います。

法人としてのビジネスが軌道に乗るまでの間は少額の月額顧問料などで親身に対応をしてくれる税理士もいますので、まずは相談をしてみて、気の合いそうな税理士に依頼するべきかと思います。

税理士とはなるべく長い付き合いをした方が良い(途中で変更を繰り返さないほうが良い)ので、しっかり吟味されたうえで決めることをおすすめいたします。
ご参考にしていただければ幸いです。

  • 回答日:2023/01/17
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よく顧問税理士と契約するタイミングについて解説しているサイトや動画もありますが、一概には言えませんしその基準だけを意識するあまり損をしていることや適正な申告をしていないことも多いです。
事業を開始した時点でプロの経営者です。また相性の合う顧問税理士はすぐに見つかるとも限りませんので早めに行動に移される方が良いかと思います。

  • 回答日:2023/01/16
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スタートアップ支援 Gemstone税理士法人

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税理士(登録番号: 3600), 公認会計士(登録番号: 16735)

個人事業主の青色申告(帳簿作成作業部分について)の相談であれば青色申告会等もあります。判断に迷うより踏み込んだ税務相談は税理士にするべきかと思います。

  • 回答日:2023/01/18
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土橋公認会計士税理士事務所

土橋公認会計士税理士事務所

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税理士(登録番号: 112011), 公認会計士(登録番号: 18480)

タイミングとしては今すぐかと。本当は昨年中だと思います。
いきなり契約する必要もないので、freee税理士検索(https://advisors-freee.jp/)やご紹介等でよさそうな税理士さんを探してみて、webでもいいので面談して話してみる。
その中で一番良いと思われる人と契約するのをお勧めいたします。
報酬体系も事務所によって違いますのでそこもあわせて確認するとよろしいかと思います。
ご参考になれば幸いです。

  • 回答日:2023/01/16
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海老名佑介税理士事務所

海老名佑介税理士事務所

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税理士(登録番号: 142906)

2023年に顧問税理士を契約することを検討されている場合は、できるだけお早めにお探しになられることをオススメ致します。

2022年の確定申告をスポットで依頼できる税理士と何名か面談されてみて、その中から気が合いそうと思われた税理士に、
2022年の確定申告のスポットでの依頼から、そのまま顧問契約に移行されるというのが理想的かなと思いました。

そして、2023年中は顧問税理士と相談しながら法人化の最適なタイミングを決めるのが良いと思います。

2023年10月1日からはインボイス制度も開始されますので、制度開始との兼ね合いであったり、
また、法人化については必ずしも税金の観点からだけで判断するものでもないかと思いますので、
諸々総合的なことを検討の上、法人化されるのがよろしいかと思います。

  • 回答日:2023/01/26
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