税理士米世毅事務所が回答した質問一覧

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  • 経費につきまして

    お忙しいなか失礼いたします。 例えば今年は税金が10万円ほど引かれそうだと思った場合、10万円のパソコンを購入して経費に回し節税するといった考え方であったいますでしょうか? 素人で大変恐れ入りますが、ご回答頂けましたら大変ありがたいです。

  • プライベートクレジットカードから経費

    個人事業主です。今年開業しました。 まだクレジットカードがプライベートと混在している部分があります。 混在の比率はプライベートの方が多い為、freeeへの口座登録はしていません。 プライベートクレジットカードから経費の支出があった場合、レシートをアップロードしてファイルボックスから取引登録で口座をプライベート資金としていますが問題ないでしょうか? プライベートメインでも登録しないと確定申告や税務調査時に問題ありますでしょうか? よろしくお願い致します。

  • 接待供応等の目的で手土産の購入や飲食店の利用における仕入れ税額控除について

    接待供応等の目的で手土産の購入や飲食店の利用は出張旅費特例に入らないため、インボイスを受領しないと全額仕入控除できないという認識でお間違いないでしょうか?

  • ネイルサロンの内装

    サロンで使う絨毯を購入しました。 こちらは経費に落とせますか?

    • 副業をバレないようにする為、普通徴収の活用について

      ①会社で副業がダメなので普通徴収で確定申告を検討しております。 しかし、ネットで調べると特別徴収を推奨されていて普通徴収をするには理由がいると記載がありました。 明確な理由は「会社にばれるとまずい」以外ないのですが、理由についてどのように回答すれば普通徴収で処理されますでしょうか。 副業での収入は、業務委託収入です。 (給与所得は一切ありません) ②また、普通徴収がインターネットからでも可能なのでしょうか? 以上、2点のご確認よろしくお願いいたします。

    • idecoの退職所得控除について

      5年前に企業型確定拠出型年金に加入した会社を退職して退職金を受け取りました。その後、企業型確定拠出型年金はidecoに切り替えて今現在も拠出していますが、この場合、退職所得控除の19年ルールは適用されるのでしょうか?

    • 非居住者の所得税についての質問

      現在J1ビザで米国に留学中の身分です。2年以上の留学になるため、日本の住民票は抜いている状態です。完全私費留学のため、米国の留学先からの給与は出ない状態です。日本に一時帰国する際、短期間就労(スポットの単発アルバイト等)をする(したい)場合、税金に関することはどのようにするべきですか?自身で調べた限りでは非居住者の日本での就労は一律約20%の所得税が課されるがその分の確定申告は必要ないと書かれていました。スポットアルバイトの契約時に、自身の現状(一時的に非居住者であること)を雇用側に伝えれば仕事はできるのでしょうか?(事前に積極的に伝える必要があるかどうかも知りたいです)或いは、最近では多くの場合アルバイト時にマイナンバーの提示を求められると思いますが、給与を出す側がマイナンバーを調べてその時点で非居住者であること(住民票が抜かれていること)は自動的に分かり、それに合わせた給与課税を計算してくれるものなのでしょうか。質問が冗長で申し訳ないのですが、できれば一時帰国時に少々働きたいと思っているのですが、複雑なやり取りを避けて違法性もないようにしたいと思っての質問です。お時間ありましたら、どのように手続きをすべきかご教授いただければ幸いです。

      • 海外在住者の納税について

        以下の状況なのですが、今年の確定申告は必要になりますでしょうか? ・2024年3月から海外留学中 ・日本出国前に海外転出手続き済み ・開業届、青色申告申請済み ・日本の企業と業務委託契約でデザイナー業、カウンセリング業を行っている

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